■人から「臭い」と言われたことがキッカケに■
たとえ親切心からだとしても、「臭い」といわれれば、誰でもいい気にはなりませんし、人と会うのも気が進まないことです。
ある人が他人から『臭い』といわれ対人恐怖症になりました。
「わきがじゃないの?」といわれ避けられることもあったといいます。
とある医院では「ただの多汗ですよ」>と言われ、わきがの手術をしましたが、それでも他の場所からもっと汗をかくし、漢方薬なども試したけれど駄目だったそうです。
問題はわきがじゃないのに「わきがの手術」を受けたということです。
わきがじゃないのですから解決はしません。
それどころか、「手術をしたのに臭いが消えない」と精神的に傷つけられてしまったのです。
体臭は体全体の正しい「臭いケア」と「心のケア」の2つの対策をすることが大切なのです。
■「他人の仕草や態度」と「自分の体臭」との関係■
「体臭恐怖症」の疑いのある方は、もしかするとこのような経験があるのではないでしょうか。
1)電車などに乗るたびに隣の席の人が席を立つ
2)鼻をすすったり咳込まれたりする
このような態度を取られて悩んでいる人は「自分の体臭が臭うから…」と思っていることがあります。
わきが体質で悩んでいるとすれば、医院などを受診し「試験切開」でわきがの原因となる汗腺の状態を確認してもらう検査をすると、自分がわきがなのか・わきがではないのかが、すぐに判明します。
この検査を受けたSさんは、自分がわきがでないと判明したことで自信がつきました。
席を立たれたのは「たまたまその人が降りる駅」だった・咳込まれたりするのは「風邪を引いているのだろう」、そう理解していくことが出来たのです。
同じ検査を受けたTさんは、わきがじゃないのなら他の臭いが…と更に気に病んでしまったのです。
体臭の悩みも解決法も「人間関係」の中から生まれます。
ひとりで悩まず心身両面の専門医・専門家に相談すること、それがベストです。
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