■「汗かき」チェックをして対策・治療法をしろう■
汗をかきやすい、いわゆる「多汗」と多汗によって発せられる「臭い」、人によってはどちらも悩みの種です。
下の汗かきチェックであなたの悩みが汗からの悩みかどうか、チェックできます。
多汗や多汗による臭いの悩みなら、「わきが型多汗」か「精神的発汗型多汗」の可能性が高いといえます。
わきが型多汗とは、わきが体質が原因です。
精神的発汗型多汗とは、緊張したりすると汗をかくことで、気持ちを落ち着けさせるようにすると解消されることがよくあります。
わきが型多汗・精神的発汗型多汗のどちらにもあわないけれど、自分の臭いが気になるという方は、先に説明をした「体臭恐怖症」か、「自己臭妄想」の可能性も考えられます。
このような方は、心理的な治療方法が効果的です。
■★汗かきチェック★■
●スタート
わきの下が気になる→1へ
手のひらや足の裏が気になる→Cへ
動くとすぐに、寝汗もかく→Eへ
体全体→5へ
1) 耳垢が柔らかい・わき毛が太くて多い・下着が黄色くなる
3つ該当する→Aへ
2つ該当する→2へ
1つ該当する→3へ
該当しない→4へ
2) a冬でも気になる・b夏だけ気になる
a→Aへ
b→Bへ
3) 耳垢が柔らかい・わき毛が太くて多い
1つ該当→4へ
該当しない→Dへ
4) a緊張と関係なく汗をかく・b緊張すると汗をかく
a→Aへ
b→Cへ
5) 内科的に異常がある
はい→Fへ
いいえ→6へ
6) 太っている
はい→Gへ
いいえ→Dへ
A…専門医に相談し、適切な処方や手術などを受けて解決できます。
B…デオドラント製品で対処することができます。
C…漢方やアロマテラピーなどで心を落ち着けるなど、精神療法が効果的です。
D…今のところ治療方法がありません、生理的多汗症です。
E…専門医に相談し、漢方薬などを処方してもらうと解決できます。
F…精密検査が必要です
G…運動・食事で健康的にダイエットを、時には漢方薬も効果的です。
■「いつもより少し汗をかく」は体調が悪いのかも■
さらに全身疲労を感じる方は、体の中の乳酸菌が増え汗を出すときにアンモニアの分泌が盛んになり、体臭を強くしていることがあります。
デオドラント製品の使いすぎも汗の臭いを増す原因になることもあります。
さらによく汗をかく場所が決っているのなら、内臓疾患の疑いもあるので注意が必要です。
例を挙げると、よく頭に汗をかくのなら肝機能障害、顔周りだけ汗をかくのなら虚弱体質(きょじゃくたいしつ)・体力不足・神経過敏、手のひらや足の裏だけ汗をかくならリウマチ・蓄膿症(ちくのうしょう)・高熱疾患病・神経疲労、などが上げられます。
経験談として、いつもより少し足の裏に汗をかくなと思ったら、ウィルス性の蓄膿症で重症だと診断されたことがあります。
いつもよりも「少し汗をかいている」これにもっと早く気づくことができれば臭いも強くならず、些細な体の異常にも対処することができ、より健康的な生活がおくれます。
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