■いい汗かいて臭い撃退!汗腺機能を鍛えよう■
毎日いい汗をコンスタントにかいていくには、スポーツやサウナを利用するのはちょっと大変かもしれませんが、いい汗をかくということは汗腺機能を鍛える立派なトレーニングとなります。
簡単で効率の良い汗腺を鍛えるトレーニング方法は、実は毎日の入浴なのです。
以下のような汗腺トレーニングをまずは1週間から始めてみて、2週間くらいの単位で続けると効果を実感できると思います。
自律神経にも効果があるので気温などの変化にもすばやく対応できるようになってきます。
1)高温で手足欲
「更年期の汗と臭い対策」で、ご紹介した方法のお風呂版です。
バスタブに半分かそれより少ないくらいの43〜44℃くらいの「熱め」のお湯をはります。
ひざから下・ひじから先を10分〜15分くらい暖めます。
姿勢がつらい場合は、お風呂用のイスをバスタブに入れて利用すると高さがちょうど良くなると思います。
高すぎる場合は、ペットボトルに水を入れて沈めるとちょうど良いです。
2)微温で半身欲・全身欲
熱めのお湯で温めた後は、水を足して体温と同じくらいのお湯にします。
熱めのお湯で温められた交感神経をリラックスさせます。
半身欲でお全身欲でも体が息苦しくない楽な状態で入浴を続けます。
この時に、先にご紹介したお酢を利用するとなお効果が上がります。
3)お風呂上りに
お風呂でサッパリした後は、汗が自然に蒸発しきるまで、できるだけ衣服を着ない方が良いので、寒い場合はバスローブなどを利用すると良いと思います。
エアコンなどで急に体を冷やしたりする、とせっかくの効果が台無しです。
そして、お風呂上りには水分補給も忘れないようにします。
りんご酢や黒酢、クエン酸入りのドリンクなども良いですし、「しょうがドリンク」もおすすめです。
しょうがドリンクには、汗腺機能を高める働きがあります。
作り方は、
**準備する物**
しょうが
はちみつ
**手順**
・しょうがを、(最初は少量から)適量をすりおろします。
・はちみつを飲みやすいように加えます。
・お湯で溶いてグッと飲みます。
夏場は冷やしてもおいしく飲むことが出来ます。
■入浴の時間が取れないときは乾布摩擦で代用■
忙しい生活を送られている方の場合は、「そんな時間取れない!」とおっしゃる方もいます。
そんな時には、手・腕・足・スネなど皮膚を、乾いたタオルなどで5分〜10分くらいを目安に、毛の流れにそって乾布摩擦を試してみると入浴トレーニングに似た効果を得ることが出来ます。
職場や喫茶店などのエアコンが強く感じられる場合にも効果がありますので、できれば入浴トレーニングとあわせて実践していくとよいです。
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