■気にするほど臭いは強くなる■
年齢を重ねれば重ねるほど、加齢臭が強くなるのは事実で、避けることはできないのです。
食事方法のほかに、加齢臭の予防には、「気にしない」という気持ちを持つことも大切です。
1)自分の臭いを気にする
2)ストレスを感じる
3)活性酸素が生まれる
4)過酸化脂質が増えていく
5)ノネナールが作られる
6)加齢臭となり臭う
この1〜6を常に繰り返してしまうのです。
上手にストレス解消ができれば、加齢臭も老化も防ぐことが出来ます。
■体の外側からもあわせてケアしたい■
今までは体内からの改善方法をご紹介しましたが、それだけでは足りないという方には、市販されているものを利用するのも1つの方法です。
・ボディーソープ
・ボディーローション
・乳液
・パウダー
・汗拭きシート
・汗取りパット
・衣料用や室内用スプレー
などがあげられ、必要に応じて複数を組み合わせて利用すると良いです。
■いい汗をかく、努力をしよう■
ほとんどの女性には中高年になると、更年期に入りホルモンバランスが崩れ汗腺機能が低下します。
すると、体を動かしているわけではないのに、どっと汗をかいてしまうことがあります。
このように汗をかくことと、加齢臭が重なり、臭いに対しての悩みを持つ方が多くいます。
エアコンに頼らないエコ生活で汗腺を鍛えるのも、電気代節約と一石二鳥でおすすめです。
■いろいろある消臭剤■
CMやドラッグストアやスーパーなどでたくさんの消臭剤に出会うと思います。
消臭剤とはデオドラント製品と違い、直接肌につけずに、部屋や玄関などに置いて、臭いを消そうというものです。
たくさんある消臭製品を目的によって上手に使い分けると、より消臭効果が上がります。
●炭・活性炭
昔から使われている消臭グッズです。
臭い物質をより強力に吸い取るよう加工した物が、活性炭です。
竹炭は木炭よりも、消臭効果が高いとされています。
その他、湿度調整・電磁波対策・ダニや花粉などのプラスイオンをマイナスイオンで中和します。
炭枕などを利用すると安眠しやすく、布団と一緒に枕をしまうと布団の臭いも吸い取ってくれます。
さらにダニやカビの繁殖も防ぐ優れものです。
手入れ方法は簡単で、2ヶ月に1度天日干しをすることで長期間使い続けることが出来ます。
++得意分野++
おなら・便の臭い
汗などの体臭
●臭いを分解する微生物
食べかすやアカなどを雑菌が分解すると、臭い物質となり悪臭を放ちますが、臭い物質ではなく臭いを「分解」してくれる微生物も存在します。
私たちにとって都合のいい微生物・酵素などを利用した消臭製品は、台所用どが主でしたが、トイレ用や寝具用の商品も増えてきています。
++得意分野++
排水溝などの台所周り・生ごみ
トイレや浴室排水溝など
臭いの元のカビ・ヌメリ
ペットのトイレやペットの身の回り品
●芳香剤
「悪臭<芳香剤の香り」
何が臭っているのか臭いの元を隠すために使います。
臭いの元を解消するわけではありませんが、一時的に利用する方法で使うとよいです。
その他、緑茶やハーブ、お香やアロマオイル・ポプリなどを利用した、自然系素材の香りと消臭効果を兼ねた商品もあります。
玄関や下駄箱、リビングや寝室、車など、オールマイティに使えるといえます。
若い人たちの中には、お香やアロマオイルを芳香剤も兼ねて利用している人たちも多く、100円ショップやバラエティショップにもよく置いてありますので、楽しみながら試してみるのも良いと思います。
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